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愚痴をこぼしたいとき、ゲイの僕がお聞きします
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☆愚痴を言いたい
☆恋愛の相談にのってほしい
☆ただ静かに聞いていてほしい
☆気を遣わなくていい人と会話したい
☆誰にも言えない秘密を聞いてほしい
そう思って、モヤモヤしていませんか?
『誰かに言いたい…』
でも
『反対されるかも知れない』
『嫌われるかも知れない』
そう思ったら誰にも言えない。
その気持ちよく分かります。
僕も同じ経験をしたからです。
それは僕が”ゲイ”だからです。
自分が『他の人と違う』と気付いたのは子供の頃。
でも「嫌われるかもしれない」
「仲間外れにされるかもしれない」
…そう思ってずっと仮面をかぶっていました。
その一方でこうも思っていました。
『僕のことを何も知らない相手にだったら、
ゲイであることもさらけ出して相談できるのに』と。
だからこそ、
自分と同じように悩んでいる人がきっといるに違いない。
そう思ってこのサービスを始めました。
かつての僕がそうであったように
『上司に嫌われないようしよう』
『善い彼氏・夫を演じよう』
『善い彼女・妻を演じよう』
『自分が我慢すれば済むことだ』
そう思って気持ちを溜め込んで行くと
いつか耐えきれなくなります。
そういうときに
友人・家族・同僚に相談できればいいですが
近しい人ほど話しにくいもの。
そしてセクシャルマイノリティーの僕だからこそ、
ひとりで苦しんでいる人に寄り添って
お話を聴くことができるのです。
僕の性格は温厚でいつもニコニコしています(*^^*)
困っている人を見ると放っておけない性格で、
『誰にでも優しくて思いやりがある』
と言われることが多いです。
でも電話をかけてみて「この人ちがうな」と
思ったらすぐ切ってもらっても全然大丈夫!(^^)
5分だけでも大歓迎です。
話の内容は絶対に口外しませんのでご安心ください。
『くだらない愚痴』でも
『少しだけ雑談したい』でも
『セクシャルマイノリティーで悩んでいる』
といった相談から
『深刻な辛い悩み』
というものまで何でもOK!
心がスカッと軽くなるまで、ぜひあなたのお話聴かせてください(*^-^*)
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