スナックバーどくろーに来たことある？
新しいサービス始めたんだ！それが、どくろーおはなしサービス！

上司のクソさ、友達の浮気話も何でも聞いてやるぜ！おうちでハーブティー飲みながらゆっくり話そう！俺は今日はローズヒップティーだけど、君は何が好き？

なんか今「いろいろ言ったことを速攻でいい感じの文章にまとめてくれるAI」ってのがあって、そのAIで作った文章なんです。キャラ変クオリティがすごい。

と、いうことで本当に「おはなしサービス」作ってみました。遠方にお引越ししちゃった人から「つくってほしいなあ」なんて言われて、思わぬリクエストに小躍りしながら作っちゃいました。へへ。

Portという「web画面でそのまま通話できるサービス」を使っておしゃべりするやーつです。使い方はスリーステップでして、

①Portアカウント登録をして無料通話ポイント(1,000pt)をゲットする
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②ゲットした12分の無料通話分で楽しんでみる(余った分は繰り越せまーす)
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③気に入ったら更に通話ポイントをゲット(クレジットカードにて購入)して好きな時にもっとおはなしする

となりまーす。

お電話出れなかった時は、追って折り返しの希望時間をメールメッセージでお伺いしまーす。あとはどくろーにお任せあれ。

「モモに話を聞いてもらっていると、どうしてよいかわからずに思いまよっていた人は、きゅうにじぶんの意志がはっきりしてきます。」

「モモ」という小説の一節なんですが、主人公の小さな女の子モモの元にはたくさんの人が悩みを相談しにいきます。

モモはすごく頭が良いわけでも芸に秀でたわけでもなく、豊富な人生経験があるわけじゃないんです。

だけど何か悩む人がいれば町の人たちは口を揃えて「モモのところに行ってごらん」と言います。

そうすることで、何を言うわけでもなく、話を聞いてもらった人たちは自ら答えを出していくんです。モモすごい。

と、いうことでわたしもそんなモモみたいなどくろーになりたい。毎回これを言うのには長いので略してモモどくろー、更に一言で伝えれるように略して、モモくろ。

そう、私はみんなのももクロになります。Z戦士ここに爆誕。

とまぁ、わたしのながーーい文章を、この動画全盛期の時代にここまで全部読んでくれたアナタは最高だ。すっごくありがとう。

ではでは良き時に無料通話分からどくろーおはなしサービスを試してみてくださーい。ではまた！